幼い頃、実家がそんなに裕福な家庭ではなかった僕は、物欲がない子供に育った。
日本への留学を決心した20歳の時も、ただ当時の状況に満足できなく、
もっと自由に勉強できることだけを目指した僕であった。
つらい学生生活の6年間、親父の病魔との闘いに、少しでも助けになればと実家に仕送りしながら、
僕なりに精一杯努力してきたつもりだった。しかし、親父も救えず、お金も貯められずのその6年間は、
さらに僕の物欲、金銭欲を奪っていった。それもそのはず、貯めたお金は底抜けのバケッツみたいに
どっかへ流れていき、手に残るのはバイトで残したやけどや切り傷ほかなかった。「なんで俺だけ」
とか「こんな生活もういやだ」とか、いろいろ落胆したことも、落ち込んで部屋に閉じこもったことも
多々あった。何で日本にきたのか自問する時もしばしばあったし、今の学業を充実にすればきっと良い
ことがあると何度も何度も自分を励ましたこともあった。「お金がすべてではない」という大きな倫理を信じ、
努力と成果は正比例することを信じ、大きな目標に向けて頑張るんだというお偉い方達の言葉を信じ、
着々と青春時代を積み重ねてきたつもりだった。しかし、今現在になってみれば、ようやく自分の憧れの
職場に就いたものの、ほかの人に比べ、8年も遅れていることに気づいた。給料が少ない、会社が小さい、
そんなのは僕には関係なかった。どんな会社でも自分がやりたい仕事ができればそれで十分だと思っていた。
この100年一回の大不況の中で、周りの会社がどんどん潰れていく中で、まだリストラとか減給とかの話も
聞かされてないだけで幸いだと思うようになった。いつかは、この不況もなくなり、また日本社会が経済
大国としての勢いを発揮できるだろうと信じていた。
僕は、日本に来て以来、そんなに国へ帰ってなかった。20歳に出国したまま、現在の中国市場や勢いを
ただテレビや雑誌や人の言葉から聞いて、見ていただけだった。
今年に入って、急に中国へ行く機会があり、上海をはじめ、ちょうど勢いに乗っている中国の各地を見て
回ることができた。感想は一言!「驚き」だった。まだいろいろな面で改善しなければならないことは多いが、
まさにバブルの真っ只中の中国をみて、僕は初めて物欲を感じた。日本より今の中国の方がチャンスが多い
ような気がしてきたし、GDPももうすぐ日本を越えるだろう。世界的な大不況の中で中国はその影すら感じさせない。
当然、局部的な打撃はあると思うが、全体的に東アジア、更に全世界の経済的中心になりつつあると判断した。
勢いよく発展する中国をみて、「潮時」という言葉を思い出した。不動産、外食産業、建築業等等がこれからの
中国を変えていくだろう。もっと良い生活スタイル、生活水準の追求は外国からの技術、サポートを必要とする。
中国は世界的な優秀な人材をいっぱい育てだした。アメリカや日本、ヨーロッパなどにどれほどの優秀な中国人が
いるのか、多分数え切れないだろう。しかし、何かが彼らを祖国に帰らせない。僕は、「欲」だと思う。
その外国での充実感(物理的な)で国に帰れないと思っていた僕は、今回は中国で「欲」を感じた。
「いつかは国に帰ろう」が「この2,3年間に帰る」に変わるつつある今の僕である。そのための計画を立てるのが
これからの楽しみになりそうだ。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
日本への留学を決心した20歳の時も、ただ当時の状況に満足できなく、
もっと自由に勉強できることだけを目指した僕であった。
つらい学生生活の6年間、親父の病魔との闘いに、少しでも助けになればと実家に仕送りしながら、
僕なりに精一杯努力してきたつもりだった。しかし、親父も救えず、お金も貯められずのその6年間は、
さらに僕の物欲、金銭欲を奪っていった。それもそのはず、貯めたお金は底抜けのバケッツみたいに
どっかへ流れていき、手に残るのはバイトで残したやけどや切り傷ほかなかった。「なんで俺だけ」
とか「こんな生活もういやだ」とか、いろいろ落胆したことも、落ち込んで部屋に閉じこもったことも
多々あった。何で日本にきたのか自問する時もしばしばあったし、今の学業を充実にすればきっと良い
ことがあると何度も何度も自分を励ましたこともあった。「お金がすべてではない」という大きな倫理を信じ、
努力と成果は正比例することを信じ、大きな目標に向けて頑張るんだというお偉い方達の言葉を信じ、
着々と青春時代を積み重ねてきたつもりだった。しかし、今現在になってみれば、ようやく自分の憧れの
職場に就いたものの、ほかの人に比べ、8年も遅れていることに気づいた。給料が少ない、会社が小さい、
そんなのは僕には関係なかった。どんな会社でも自分がやりたい仕事ができればそれで十分だと思っていた。
この100年一回の大不況の中で、周りの会社がどんどん潰れていく中で、まだリストラとか減給とかの話も
聞かされてないだけで幸いだと思うようになった。いつかは、この不況もなくなり、また日本社会が経済
大国としての勢いを発揮できるだろうと信じていた。
僕は、日本に来て以来、そんなに国へ帰ってなかった。20歳に出国したまま、現在の中国市場や勢いを
ただテレビや雑誌や人の言葉から聞いて、見ていただけだった。
今年に入って、急に中国へ行く機会があり、上海をはじめ、ちょうど勢いに乗っている中国の各地を見て
回ることができた。感想は一言!「驚き」だった。まだいろいろな面で改善しなければならないことは多いが、
まさにバブルの真っ只中の中国をみて、僕は初めて物欲を感じた。日本より今の中国の方がチャンスが多い
ような気がしてきたし、GDPももうすぐ日本を越えるだろう。世界的な大不況の中で中国はその影すら感じさせない。
当然、局部的な打撃はあると思うが、全体的に東アジア、更に全世界の経済的中心になりつつあると判断した。
勢いよく発展する中国をみて、「潮時」という言葉を思い出した。不動産、外食産業、建築業等等がこれからの
中国を変えていくだろう。もっと良い生活スタイル、生活水準の追求は外国からの技術、サポートを必要とする。
中国は世界的な優秀な人材をいっぱい育てだした。アメリカや日本、ヨーロッパなどにどれほどの優秀な中国人が
いるのか、多分数え切れないだろう。しかし、何かが彼らを祖国に帰らせない。僕は、「欲」だと思う。
その外国での充実感(物理的な)で国に帰れないと思っていた僕は、今回は中国で「欲」を感じた。
「いつかは国に帰ろう」が「この2,3年間に帰る」に変わるつつある今の僕である。そのための計画を立てるのが
これからの楽しみになりそうだ。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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코멘트 (3)
将来は自分次第!あなたの成功を祈る。
저도 동감임니다. 지금 경제가 발전한 자본주의 나라들을 보면 그 어느 나라나 할것없이 경제상에서 포화상태에 들어서
숨가빠하는것같은 느낌이 듬니다.. 중국은 세계불황속에서도 자유로이 헤염치며 자신의 무한한 가능성에 도전해가고
있슴니다.
외국에서 우월한 대우를 받으며 생활하고 있는 많은 우수한 류학생들 많고도 많겟지만 정신상에선 많이 힘들것같슴니다.
귀국하여 발전성이 많은 중국에서 자신의 능력을 대담히 실험해보는 분들은 많이 힘들지만 꿈과 포부가 있어 행복할것같슴니다. 저의 소감임니다.
숨가빠하는것같은 느낌이 듬니다.. 중국은 세계불황속에서도 자유로이 헤염치며 자신의 무한한 가능성에 도전해가고
있슴니다.
외국에서 우월한 대우를 받으며 생활하고 있는 많은 우수한 류학생들 많고도 많겟지만 정신상에선 많이 힘들것같슴니다.
귀국하여 발전성이 많은 중국에서 자신의 능력을 대담히 실험해보는 분들은 많이 힘들지만 꿈과 포부가 있어 행복할것같슴니다. 저의 소감임니다.
そうだな、こうしてこうやったほうが良さそうだけどなかなか行動に移せない方々が大部分だと思う。そりゃそうでしょう!やっと日本のドン底から這い上がってそれなりに安定した生活を始まろうとしてる時、中国に帰って始めから頑張ろうって、、、なかなか勇気でないね、、、
